昔から、歌って踊れるアーティストが大好きです。
日本の音楽界を変える男、三浦大知。
三浦大知は、1stのKeep It Goin’ Onを見て、すぐにファンになったアーティスト。
ライブにも何度も行きました。
なぜ売れない!?
なぜ売れないのか。これが三浦大知ファンの積年の思い、怒り、でしたw
私はダンスが好きすぎて、習ってたことがあるんですが、とんでもなく才能がなかった。それですっかり、見る側へとシフトチェンジしました。
そんな中でも、自分でやってみたからこそわかったいくつかのこと。
・ダンスのうまさはレッスンを数こなした証。
・いちばんうまい人がセンターになる。
だからこそ、不思議でした。
デビュー当時から、三浦大知の才能はずば抜けていた。
それなのに日本のダンス界のセンターにならないこの不思議。
説明、いらない。見て欲しい。
私はロックも好きで、ライブハウスもよく行っていたんですが、こういうのって説明すればするほど無粋になる気がして。
ただ、見て感動したい。してほしい。
マイケルの曲で大知が躍る!
そんな感激のMADを見つけました。
大知がマイケルの曲で踊っているかのように見えるMAD。
ダンスが好きな人なら、必ずマイケルが好きなはず。(はず・・・。)
だから大知が和製マイケルの名前で呼ばれ出した時、うれしかった。
でも大知は、「そう呼ばれなくなった時に本当のスタートに立てる気がする」というような発言をよくしています。
器が違う。
天才、和製マイケル、King of J-pop・・・。
どんな呼ばれ方をしても、大知がおごることはありませんでした。
いつも低姿勢。謙虚。
ライブに行くと、ありがとう「ございます」と、大知は言うんですよね。
本当にすごい人。
人として尊敬できる人。
Wマイケル。
これはたまりません。
とくとご覧あれ。
まとめ
・・・どうでした?
私はまだ酔っ払いのような感覚。
もったいなくて一気に見られない、そんな動画でした。
記事予告
そろそろまた引きこもりについて書きたいと思っています。
もし今引きこもり当事者で、ここを見に来てくださっている方がいるとしたら、すごくやきもきすると思います。
どうして脱したのか、どうやって脱したのか、どうやれば脱することが出来るのか。
そういったところを、書きたいと思います。